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ブルガリのショーがやっと終わった 10月に4ケ月でデビューしたけど、すぐに鼻が大きくなりすぎたので、おさまるまで待ってたら6ケ月を過ぎてしまい、いつの間にか失笑されるくらい大きな猫になっていた 1月のリジョンのショーで様子をみてみたが、ブルガリのイモくさい顔が中途半端に思えて、やはりチャンピオンシップくらいにならないと勝負にならない気がしていた ところが、リジョンのショーの次の週の新井さんのショーは、お付き合いでエントリーすることになってしまい、 どうせならキツンで走ってみますかということになって、一気に忙しい日々を送ることになった 今シーズンはペルシャのキツンは多く競合していて、クリームリンクスポイントのカラーと鼻の大きなブルガリの入る余地などないような気がしたが、稀に見るドームヘッドとボディに救われて、オールブリードでもポコポコ入ってくれた カラーも鼻も月齢が上がれば、良くなっていくことはわかっていたので、先にイヤーセットを含めたヘッドやボディが出来上がってくれていたのが良かったように思う カラーについては、私としてはキツンでも十分勝算ありと思っていたけど、これはやはり厳しかった カラーを理解しているジャッジは予想通り賞賛してくれたけど、カラー変更しないならばアブセントしろというジャッジもお決まりのようにいて、まっ、レッド系リンクスにはツキモノと思ってはいたけど、ブルガリのクリームリンクスについては、遺伝的にはどうあれ、見た目には、これ以上はないくらい表現できていると自信もあったので、何が悪いのかさっぱりわからない、、、仮に正論としてDNAテストを持ち出しても、レッドタビーのようにショーは見た目を優先されるので現在の日本のショーシーンでは意味をなさないであろう あるいは100%正確ではないなどと返され話にもならない DNA検査はCFAのサイトにも掲載されているくらいなので、CFAのジャッジであるならば、そろそろ素通りできない時期に来ているのではないかと思う 無論詳しいジャッジもいるので、その落差に戸惑う 私は赤を語るとほんとに切れそうになるくらいムカツキます 日本のレッドタビーのパージャンのDNA検査を一斉にしたいぐらいだ ボディのほんの一部しか着色しないポイントカラーのヒマラヤンのシマシマ云々いう前に、全身レッドのタビーパージャンはどうなんだいて言いたい 度々カラーに厳しい外人ジャッジの審査で、マッカレルとクラシックのタビーパターンが違うとの指摘にでくわすが、そんな判別もできないのか正直あきれます、、、私はヒマのブリだがマッカレルとクラシックのタビーパターンの違いなんか、子猫が産まれ落ちたときにすでに判別できるくらい簡単なことだと思っている ショーにおいて多くのレッドタビーが、チャンピオンクラスになるとマズルや顎、耳の内側の白抜きがきれいに色づいてどれもきれいなレッドに見えるのだが、頑としてレッドタビーででてくる マッカレルタビーならあえてレッドタビーにしなくてもいいんじゃないのてアドバイスしたくなるくらい。。(笑) 日本ではエキゾの繁殖が急速に伸びているが、エキゾはブラウンタビーやブルータビーのカラーが多いので、確実にアグーチを持っている その中で産まれるレッドタビーは、アグーチを持っている可能性を考慮しなくてはならない 持っていない場合もあるが、それは今日のヒマラヤンと同じで、カラーの表現があいまいな場合はDNAテストという方法にたよるしかない レッドタビーパージャンにも同様にいえることだけど、レッドタビーパージャンからブラウンタビーやブルータビーが産まれないならば、DNAテストをするまでもなく、間違いなくそのレッドタビーは、ソリッドのレッドだ 心配しなくても大丈夫。 えっ、心配してない、産まれないのはわかってるって、、そうなのね(^^; まっ、赤のカラーについてはこんな矛盾があって、これを読んでるジャッジ様がいらっしゃったら、ぜひ御一考いただきたく存じます ロバート・モリノジャッジは、赤系リンクスのジャッジングとしては、とても紳士的かつ賢明さが伺われた 審査についてアメリカでも同様のトラブルはずっとあったと思われる その中で、ロバートはきっと学んだはずだ クリームリンクスはアメリカでは、今シーズンだけでも10頭くらいはエントリされてるようだ 珍しくもなんともない その中でもブルガリのカラーは、奇跡的なくらいうまく表現できていると思う 次に作れと言われてもできないくらいだ 話はそれたが、彼はブルガリのカラーを見た時、見た目は問題ないと思ったので、次に遺伝的にどうなのかと思ったのだろう 審査中、ブリーダーの私を呼び出して、いろいろな質問をしてきた まず、両親のカラー 父猫アムロはソリッドのシールポイント、母猫パールはブルクリームリンクスポイント ここで、ダイリュートのレッドのリンクスが産まれることは間違いないことがわかる 私は前日仕事が午前様で、それから寝ずに田中家に行き、ブルガリを時間いっぱいまで洗ってショーにきたので、正直頭がボーっとして、いきなり英語での質問についていけず、パールのカラーをクリームリンクスポイントなどと口走ってしまい、知り合いから、それはちがうやろって突っ込まれたので、それからはシャキッっと答えました(^^; 次に、なぜブルガリがクリームリンクスかという質問だ 腕やシッポのタビーはあえてはずして答えた そんなものはソリッドでも見られるので、意味はないと思った 私がリンクス、タビーであると思う理由には、マズルやアイライン、耳の内側が色抜けして白いこと レッド系は白く見える それとマーキングのカラーがとても濃いこと タビーは濃くなる ソリッドのクリームは淡いのが良いが、クリームタビーは、濃いクリームである ロバートは、ひっかけで「僕はクリームポイントだと思うけど、なぜクリームリンクスだと思うか?」と聞いてきた 彼は不思議とレッドだと思うとは言わなかった カラー変更を促したジャッジはレッドへの変更が多かったのでどういうことだろう。。私はここでも彼のレッドに関する知識は確かでそれがうかがい知れる質問ととれた たとえフリでもレッドとクリームを間違えることは、ジャッジとしては、さすがにプライドが許せなかったのではないだろうか フレームポイントのレッドはより明るいオレンジで、クリームポイントはくすんだオレンジなので、レッドとクリームは比較するとよくわかる レッドのカラーがわからないと、クリームタビーは濃いので、安易にレッドだと勘違いしてしまうのである ロバート以外でも、審査の時、質問してきた外人ジャッジがいた 名前は忘れたが、再会を田村ジャッジと抱き合って喜んでいた そのジャッジもカラーについて答えると「OK.OK!」と言って、ファイナルに入れてくれたっけ 赤系のリンクスポイントについて、繁殖者の知識を確かめるやり方は、お互いに嫌な思いをせず、とてもよいやり方ではないかと思う なんの質問もせずに、一方的にアブセントを強要するのは、今でも納得いかない エントリフィーも安くなく、グルーミングにかける労力や時間などわかっているはずだ 真面目にブリードしているのに、自分の知識を過信しすぎるジャッジの傲慢さが、垣間見える 見たことがないカラーの癖に、4年前にアメリカではクリームリンクスがいっぱいでてたわよ なんて平気でいう 4年前にクリームリンクスはいっぱい出ていません それはフレームポイントです 一々反論するのもばかばかしい 今後の動向としては、いっそ赤系タビーはDNAテスト結果をつけることを義務化すればいいのにと思います 費用は、エントリフィーから控除されるとかね! |
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